病は気から~心が病を作る~

この記事は2分で読めます

渋谷で行われた松本光正先生の講座に参加してきました。

松本光正先生は関東医療クリニック院長。

催眠医療や漢方薬を診療に取り入れ、著書も多数あります。

エネルギーに溢れた方で、とにかくお話が面白い。

 

今回のテーマは「笑いと健康」

 

心が病気を作るというのは、

私の周りでは周知の事実です。

とはいえ、世間一般ではどうなのでしょう?

 

体は体、心は心。

そう考えている方もまだ多いのではないでしょうか。

私自身も漢方を学ぶまで、

体と心を結びつけて考えたことはありませんでした。

 

病気には原因があり、その原因として

心の問題はかなりのウエイトを占めている。

漢方を学んでから、そんな風に思えるようになりました。

 

松本先生の講座の中で

提示されていた基本の考え方は3つ。

 

①プラス思考

②正しい医学知識を得ること

③人間は生き物

 

今回はそれぞれについて、わたしなりの考えを書いてみようと思います。

 

1.プラス思考

病は気からという言葉がありますが、

漢方でいう気とはエネルギーのことです。

エネルギーが少なくなれば、体温も免疫力も下がります。

クヨクヨしたり、不安だったり、イライラしていれば、

気を病んで、病気の原因を自ら作ってしまいがちです。

 

カウンセリングをしていると、体調の悪い方は

実に心配性の方が多いなぁと感じます。

わたしも気に病むタイプでしたので、そこは良くわかります。

ただ最近では、呼吸法を実践しているせいで、

だいぶ心が強くなりました。

 

物事をプラスにとらえることも出来るようになりました。

 

正直、「病気になるかも・・・」って思っていると、

病気になる方へベクトルが向かってしまいます。

松本先生がこんなことを言ってました。

「風邪を引く」と言うのは、自分で引いているんだ。

誰も移そうとは思ってない。あなたが勝手に引いているんだよ。と。

 

そういえば、こんな面白いお話があります。

 

エスキモーの人は19世紀になるまで氷の上で裸で寝ていました。

それでも凍傷にになることなどなかったそうです。

ところが西洋医学が導入され、

「そんなことをしていたら凍傷になるよ」

と言われた途端、なんと凍傷にかかってしまったそうです。

 

 

わたしたちは日常、

「そんなことしていたら、〇〇になる」と言ったり、

思ったりしますよね。

〇〇には

「太る」とか「血圧が高くなる」「ガンになる」

なんて言葉が当てはめられるかもしれません。

 

エスキモーのお話の真偽は別として、

「病は気から」ってあるんだと思います。

 

健康知識が人を健康にするかと言えば

そうでもないのかもしれない。

正しく知ることは大事だけど、不安を煽る健康情報は

かえって人を不健康にするのかもしれません。

そんなことを感じました。

 

そこを踏まえて、次回は

②正しい医学知識を得ること

について書いてゆきたいと思います。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

記事の編集ページから「おすすめ記事」を複数選択してください。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。